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犬が散歩中に通行人に吠える、犬が犬を噛みケンカ勃発!謝罪の嵐

犬が散歩中に通行人に吠える、犬が犬を噛みケンカ勃発!謝罪の嵐
犬のしつけに取り組む中で、これなら順調に身につけられると思い、自分なりに行動していました。しかし、しつけを進めるうえで大切なポイントを見落としていたことには気づかず、そのまま取り組みを続けていました。 やがて散歩中に通行人を見かけると、愛犬が強く反応して吠えるようになりました。人が近づいてくるだけで落ち着かなくなり、散歩中も周囲を気にしながら歩く場面が増えていきました。

当時はなぜこのような状態になったのかを十分に理解できておらず、気づかないうちに問題が大きくなっていたのです。この記事では、私が実際に経験した状況を振り返りながら、何を見落としていたのかを体験談として紹介します。

犬が散歩中に通行人に吠え、他の犬を噛みケンカ勃発!謝罪しまくった話

愛犬のコロちゃんを迎えて、早くも生後3ヵ月が経ちました。これまで家の中で遊ぶだけの日々だったコロちゃんを、ついに外の世界に連れ出す日がやってきたのです。初めての散歩は、私にとっても特別な時間でした。家の中ではおとなしく温厚だったコロちゃんが、外の世界に足を踏み入れると目を輝かせ、尻尾をぶんぶん振りながらよろこんでいたのです。これなら安心だと、わくわくしながらリードを握り、ゆっくり歩き出しました。

しかし、そんな穏やかな気持ちは、最初の通行人に出会った瞬間に打ち砕かれました。向かいから歩いてくる人を見たコロちゃんは、突然大きな声で吠えはじめたのです。「コロちゃん!お願いだから吠えないで」と声をかけましたが、全く効果はありません

ひたすら吠え続けるコロちゃん。通行人は驚いた様子で、私たちを避けるようにして通り過ぎてしまいました。私は頭を下げ、心から謝罪しました。初めての通行人だから仕方ないと自分に言い聞かせ、また散歩を続けることにしました。

ところが、次に出会ったのは親子連れの二人組でした。コロちゃんはやはり同じように大きな声で吠えます。お子さんは恐怖に駆られ、「お母さん!怖い!」と泣き出してしまいました。私は慌てて謝罪しましたが、お母さんは険しい表情で私をにらみつけ、子供は一向に泣きやみません。「今すぐ逃げ出したい」と思いながらも、必死に頭を下げて誤り、今日は帰宅することにしました。

その夜、ベッドに横たわりながら、「コロちゃんはなぜあんなに吠えるのだろうか?」と考え事ばかりで、眠れずに時間が過ぎていったのです。

翌日、気を取り直して散歩に出ました。今日は大丈夫だろう、そう信じていました。しかし、予想は見事に裏切られ、前回と同じく通行人に向かって吠え続けます。「コロちゃん!どうして吠えるの?」と呼びかけましたが、コロちゃんは止まりませんでした。

まだ散歩の時期としては早すぎたのかもしれない、そう思い、再び帰宅しようとしたそのときです。向こうから犬を連れた通行人が歩いてきました。コロちゃんはその犬に向かって吠え、さらに噛みつきを始め、大ケンカが勃発してしまったのです。

周囲には他の通行人もいて、騒ぎは次第に大きくなりました。相手の飼い主は激怒し、「あなたいったいどんな犬のしつけをしているのですか?飼い主失格です!」と、大勢の人がいる中大声で私に向かって怒鳴り散らしてきました。まるで公開処刑ような状況で、私は情けなさで胸がいっぱいになり、ひたすら頭を下げるしかありません。

コロちゃんを抱えて家に戻る途中、何度も「どうしてこんなことになったのだろう」と考えました。家に帰ると、コロちゃんは疲れたのか静かに寝ていましたが、私の心はまだ落ち着かず、悔しさと不安が入り混じった夜を過ごすことになったのです。

その後も、散歩に出るたびにコロちゃんの予測不可能な行動に頭を悩ませました。通行人に吠えることもあれば、他の犬に過剰反応することもあり、状況は全く改善されません。街を歩けば周囲の視線が痛く、飼い主としての責任感が重くのしかかります。

私はコロちゃんの性格や成長過程を考えながらも、「どうしてこんなに問題行動が出るのだろう」と自問する日々が続きました。散歩のたびに感じる不安や恐怖は、少しも軽くならず、毎回緊張しながらリードを握るのが日課になってしまったのです。

友人に相談しても、答えはバラバラで、「叱れば治る」「おもちゃやガムを用意したほうがいい」「そのうちきっと悪い癖が治るわよ」といったアドバイスが飛び交うばかり。どれも正解に思えず、逆に混乱するだけでした。毎日試行錯誤を繰り返すうちに、自分の無力さや飼い主としての未熟さを痛感し、落ち込むことも多くなりました。

それでも、コロちゃんの楽しそうな姿を見ると、どうにかしてあげたいという思いだけが、私の中で強く残っていました。

散歩中の問題行動は、単なるいたずらや悪さではなく、コロちゃんの不安や緊張、外の世界への好奇心が入り混じった結果であることを痛感する日々。街中での出来事、通行人の驚いた顔、泣き出す子供、怒鳴る飼い主…そのすべてが、私にとって忘れられない経験となりました。コロちゃんと過ごす毎日は楽しい反面、予想もしない出来事が突然起こるという、スリルと緊張感の連続でもあったのです。

吠えや噛みの原因を正しく見極め、犬の性格や成長段階に合わせた適切な方法を きちんと学習していなかったことを深く後悔しました。

まとめ

今回は 「 犬が散歩中に通行人に吠える、犬が犬を噛みケンカ勃発!謝罪の嵐 」 についてのお話しでした。 犬のしつけを自己流で続けていると、思うように覚えてくれなかったり、大きなトラブルになったりすることがあります。今回の失敗体験を参考に、愛犬に合った方法を学ぶことの大切さを考えてみましょう。自己流のしつけに限界を感じている方はプロのアドバイスを受けながら専門的な知識を体系的に学べる教材を活用するのも一つの方法です。

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